いまを生きるを観劇して

 

佐藤新くん、影山拓也くん、基俊介くん、そして素敵なカンパニーの皆さん、いまを生きる大千穐楽お疲れ様でした!!

 

今名古屋からの帰りの新幹線ではてブロを書き始めています、大千穐楽は観劇できなかったものの、このご時世の中、東京・大阪・愛知の全都市で観劇することができてとても嬉しく思います😌

 

今を思えば、もとかげあらの「いまを生きる」への出演発表って10/15のIMPACTors結成前日だったんですよね〜なんか早かったような長かったような気がしますね(^^)

 

まず端的に感想を言わせてください

 

 

「いまを生きる」、あと24973公演見たいです

 

 

 

 

もちろん"基俊介くんを見に行く"がこの作品を観劇する理由ではあったのですが、そんなこと忘れるくらい*1にはこの作品に出てくるキャラクターやストーリーが好きで、最後の方は作品を楽しむために見に行っていました…

 

 

語彙力がないポンコツ能無しオタクなので、いまを生きるの素敵なポイントをまとめて話すことはできないけれど、全て見終えて今私が思うことは

 

 

この作品に推しである基俊介くんが関わることが出来てとても嬉しい!!!

 

 

初の外部舞台でいちオタクの私でさえ緊張して*2、そもそもコロナで舞台自体あるのかなとか不安もあったりしたけれど、それと同時に佐藤隆太さんを初めとする豪華なキャストの皆さんと一緒にお芝居をして成長するしゅんくんの姿を見るのがとっても楽しみでもありました

 

実際に舞台を計4回、東京・大阪・愛知で観劇させて頂いて、ミークスもノックスもトッドも東京で最初に見た時と最後に見た愛知とで、表現も表情も、クラスメイトの6人の関係性もガラッと変わっていて、本当に6人で過ごす男子校の日々を覗かせて貰ってる気分になりました。

 

周りの環境が少しの期間変わるだけでこんなにも成長するのか、と毎公演驚かされっぱなしでした。

 

前作に出演していた、宮近さん、うみちゃん、しめちゃんは昨年から今年にかけて沢山映像作品への出演*3が決まっているし、ここでの経験が全てではないかもしれないけれど、この作品で学んだことが活かされているのかな…?って思うし、それ程大きな影響力をもった作品だったのかなとも思います。

 

個人的に映像作品への出演って、世間のジャニーズJrを知らない人にも彼らを知ってもらうきっかけになる大きなものだと思うんです。実際にうみちゃんがハケンの品格に出演した時も周りの友達に「見たよ!TravisJapanの子!」と沢山声をかけて貰えたし、またその作品で出会う出演者の方との繋がりもあったり、、とデビューを目指すジャニーズJrにとって本当に大切な事だと思うんです。

 

からしゅんくんにとって、「いまを生きる」という作品が今後の映像作品への出演のきっかけになればいいなぁ…なんて思っています。

 

 

 

クリエ公演が決まった去年の1月頃から仕事が立て続けにあって、更に今後もまだまだ続くという本当に大変な走りっぱなしの日々だったと思うけれど、この作品に携われたということは、演技力においても、物事の視点や考え方においても、今後のしゅんくんの人生に大きな影響を与えるものだったのではないかな、と密かに期待しています!

 

 

今回得たものがしゅんくんの今後の活動の糧になりますように…!

 

 

 

 

最後に!基俊介くん本当にお疲れ様でした!!ミークスに出会えて、「いまを生きる」という作品に出会えてよかった〜!!

 

キーティング先生!ありがとうございました!再演あったら必ず!またキーティング先生の授業受けにいきます!!

 

 

 

 

Carpe Diem!!!!

 

 

*1:全然忘れてないですミークスしか勝たんです

*2:なぜ?

*3:宮近さんは「特捜9」や今年は「インフルエンス」・「RISKY」、うみちゃんは「ハケンの品格」、しめちゃんは「ライヤーライヤー」